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  • Addressエクリュ銀座スタジオでは、カラーコーディネートとカラーセラピー(オーラソーマ)の融合を目指します。
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こんにちは エクリュ色彩検定講師の室谷です。

AFTの夏季試験を受検された方、お疲れ様でございました。

今年は梅雨明けが早く、暑い中の試験でしたね。

私は6月の中頃、エクリュ銀座スタジオのご近所にある伊東屋さんで「てるてる坊主」の可愛い箸置きを買ったのに、使わないまま早くも梅雨が明けてしまいました。ベージュのアクセントカラーが優しげで気に入っていたのですが。。。

 

さて今日は、飲料水のラベルのお話。

飲料水のラベルは各メーカーさん、趣向を凝らしていて、季節感のある商品も多いので配色の勉強におすすめです。

こちらはいつの間にかラベルを一新した「オランジーナ」

以前はvividな青のラベルにジュースのオレンジ色補色配色でした。今回は彩度を下げた水色に。「Airy」という文字通り、軽やかな印象になりました。フランス生まれの飲料なので、2024年のパリオリンピックの年はどんなデザインになるでしょうか。

画期的なのが次の画像の左、「生茶」ラベルレス

 

話が逸れますが、近年話題の「名もなき家事」

「空になった容器のラベルをはがすひと手間」が挙げられ、私も同感でした。

そしてついに今回、メーカー側からラベルレス!と思いました。

ロングセラー商品だからこその挑戦ともいえますね。

 

生茶はカフェインゼロも人気がありますね。

こちらは、ロゴの書体は共通で、彩度を抑えた配色。カフェインゼロのソフトな感じが伝わってきます。

「カルピス」は商品のバリエーションが増えていますね。

定番商品は爽やかな青×白、リッチなイメージの商品は高級感のある青×ゴールド(金色)

 

「午後の紅茶」水色×ゴールド(金色)で特別感を演出しています。

この水色、先月行われたイギリス王室のプラチナジュビリーでシャーロット王女が着ていたドレスを思い出します。

*画像は The Royal Familyホームページからお借りしました。

 

「小岩井のカフェオレ」モノトーンでシックな印象。

 

 

そして最後にご紹介したいのがこちら。

黄みがかった赤の丸いりんごのパッケージがとても可愛いです。本来のリンゴの色みとは少し違いますが、見ると楽しくなってくる配色です

秋近くになると、実りを連想させるこういった配色の商品が市場に増えてくると思われます。

何年か前の秋、キリンレモンのパッケージには、こっくりとした黄色が使われていたので、微妙に季節によって色みを変えているんだな〜と思ったことがありました。

通年でウォッチングしてみると面白いですよ。

さぁいよいよ夏本番、ショッキングな事件もありますが

色彩豊かに楽しく、どうぞ暑い夏を健やかにお過ごしくださいね。