不安解消の色と医療
実は最近、腹部エコー検査で胆嚢にポリープのようなものが見つかり
造影剤を使ったCT検査を受けることになりました。1センチ以上で以前より大きくなっていれば、そのような検査が望まれるそうなんです。
そして、一昨日その結果をドクターより早々に連絡をいただき、
特に悪いものはなく経過観察となりました。めでたしめでたし
先生からは悪いもののようには見えないと事前に言っていただいてはいましたが、結果が出るまでは
やはりあれこれ不安。
そうだそんな時は、オーラソーマ®のあのボトルを使おう!と
第3チャクラボトル、レスキューボトルと言われる4番の「サンライト(サンシャイン)」(イエロー・ゴールド)を使い始めました。最初の画像にあるようにもう少しでなくなります。
私はボトルを使っても、いつもはそれほどボトルの変化は見られないのですが、今回は上層部のイエローが濁るという現象が起きていました。
私はボトルが変化するとしめしめと思います。ワークしてくれてるんだな〜って感じで。
イエロー系のこのボトルを使っていると、不安感が和らぎ「きっと大丈夫!」という気分になります。
必要な時に必要なものを使うと、より実感できます。イエローは第3チャクラ消化器系と関連します。自分の意志を表す色で、ネガティブになると「不安」「神経質」になってしまいます。
オーラソーマは医療ではないので、あくまで個人の感想となるのですが、
「色」「ハーブ」「クリスタル」のヒーリング効果があるとされるボトルやポマンダー、クイントエッセンスを使うと光の身体を元気にする効果が期待できます。
ちなみに、ポマンダーは「イエロー」クイントエッセンスは「レディポルシャ」(ゴールド)を私は今現在使っています。
前のブログでも書きましたが、自分の今の「ラッキーカラー」としてこれらのプロダクツを使うのも一考ですね。
今回、カラーもサポートとして使いましたが、
なんと言っても不安解消になったのは
信頼するドクターの言葉や対応です。
うちからは遠いのですが、いつも定期的に血液検査をしていただいている
下丸子の「難波メディカルクリニック」の難波院長先生。
お近くに方は特に超オススメの医院です。看護師さんたちもまさに「白衣の天使」(実際はピンク色ですが)めちゃくちゃ優しい方々です。長年いろんな病院に行きましたが、初めての体験です。
私は白衣高血圧になるくらい病院に対してトラウマがあるのですが、ここは通常イメージしている病院体質とは違っていて本当にナチュラルで温かく、信頼できます。なんでも話せるってすごいです。
私はある病院での人間ドックでコレステロール高めという結果から薬を飲むように言われていたのですが、
薬で副作用が出てしばらくやめていたところ
なんと脳の血管に狭窄が見つかって、再び相談に行った時に内科の先生が、難波先生に変わっていて(ラッキー)
適切な薬を提案いただき、なんと1年後の検査で、滅多にないらしいその狭窄が改善されていたのです。
昨年の12月に医院を開業されて以来、私はこちらに通っています。
病は気からと言いますが、それを理解していらっしゃるからこそ、先生はじめスタッフの皆さんが温かい対応をしてくださるのだと思います。貴重で希少な医院です。このような理想的な医療を提供してくれる医院こそ増えていってほしいので、応援したくなります。本当にありがたいです。
私は医療へのトラウマ、不信感から心理を勉強し始めて、オーラソーマのカラーセラピーと出会いました。
オーラソーマはdisease(病気)はdis-ease=寛いでいない状態としています。
心が寛いでいたら病も逃げていくでしょう。もちろん先天的な体質や生活習慣、加齢などの原因はあるとしても「ストレス」というのが一番心と体に悪いということは長く生きているとよくわかります。
今回は前回のブログの具体例を書くつもりでしたが、ドクターから良い結果を早く知らせていただいた安堵と感謝から
不安解消の色「イエロー」についてと、心も癒してくれる医療について
実体験を書いてみました。
尚、時々お問い合わせをいただくのですが、
エクリュではオーラソーマプロダクツのみの販売はしていません。コンサルを受けていただきそのカウンセリングにより、その方に合うボトルなどをご一緒に決めてからというスタイルになります。ご了承ください。
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